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住まいに表出するジェンダー

 不動産会社やハウスメーカーの皆さん、「奥様の為にもキッチンは高品質なものにしませんか」、「奥様の負担を軽減できる間取りですよ」といった類いの営業トークはもうや

防災に取り組む理由 エンパシーの時代

 永く住み続けられる価値ある住まいを実現するために、弊社「IMPLE HOUSE」事業では防災について考えてきました。そのなかで見えてきたのは、地域によって防災

第4回 官民合同会議 in 博多 防災科学技術研究所

 先日、防災科学技術研究所主催の「第4回 官民合同会議 in 博多」に参加してきました。残念ながら仕事の関係で途中退席してしまったのですが、国の防災情報研究の現

リロケーションダメージ 住み続けられる住まいを目指して

 災害によって住まいを失い、避難所から仮設住宅、そして災害公営住宅へと何回も引越しをせざるを得ない方。また家族に迷惑をかけたくないからとの理由で、住み慣れた住ま

防災意識とストレス耐性

 下関で防災について話をすると、よくこんなことを言われます。「そんなおきるかどうかもわからない災害の為にコストをかける必要はない」、「災害がおきてしまったらその

知る義務 繰り返される災害にあらがうために

 下関市にも各種ハザードマップが整備されていますが、新たに今年7月「大規模造成地マップ」が公表されました。国が進める宅地耐震化推進事業の一環として、身近にある大

正常性バイアス 災害に備える

 災害時に流言飛語が飛び交うのは古今東西変わらないものです。フェイクニュースが溢れる状況で、いのちを守る行動につながる情報をどのように見分けるのか。こんな現代社

住宅問題の属性

 住宅問題は、経済活動の問題でもあり、社会福祉の問題でもあると思います。しかし、社会的弱者に対するセーフティーネットや災害被災者の救済状況を見ると、経済活動が優

下関市の防災計画

 下関市にも防災計画(平成30年2月改定)があります。その中でいくつか気になる点がありました。     1点目は下関市の災害特性についてです。その中で下関市内で

ordinary people

普通の人々。   今回のタイトルは私の好きなアメリカ映画と同じものですが、最近のニュースなどを見ていてふと思い浮かんだ単語です。   普通の