ブログ

宅地の乱開発が招く大規模水害 利潤追求が蝕む社会的共通資本

 地球温暖化による海水温上昇が豪雨災害の要因であることは広く認識がすすんでいると思います。しかし、洪水を防ぐために必要な対策を考える際、忘れてはいけないのが宅地

水害ハザードマップの種類について リスク情報の周知義務

 近年頻発する大規模水災害は日本中に甚大な被害をもたらしています。地球温暖化による海水温上昇は、線状降水帯を伴う豪雨発生の要因となっており、温暖化がすすめば更に

山口県ため池マップについて

 山口県のウェブサイトから「ため池マップ(ため池データベース)」が利用できるようになりました。現時点で下関市は、ため池ハザードマップが未整備であるため、近所のた

人知れずひっそりと更新されたハザードマップ

 歴史上初めてコロナ禍での複合災害に対する警戒が始まっています。避難所でのコロナウイルス感染拡大予防対策は手探りの状態です。いまさら感の強い在宅避難要請などは、

今こそ広めたいカタカナ語:グリーンウォッシュ

 「クラスター」、「オーバーシュート」などコロナ関連だけでも多数のカタカナ語が出現し、意味が伝わらないなどといった批判が起こったのは記憶に新しいところです。日常

崩壊する宅地 地学リテラシーの必要性

 【「宅地崩壊 なぜ都市で土砂災害が起こるのか」 著者:釜井俊孝 発行:NHK出版】    近年、豪雨による地すべり等の土砂災害が頻発しています。その

複合災害への備え 感染症と自然災害

 防災減災・災害復興に関する学会ネットワーク「防災学術連携体」が、市民への緊急メッセージ「感染症と自然災害の複合災害に備えて下さい」を発表しました。これから6月

Go To ニュージーランド キャンペーン

 2020年4月29日、コロナ対策等を盛り込んだ今年度補正予算案が衆議院本会議で可決され、参議院へ送られましたが、その審議で気になる点が二つありました。 &nb

なぜ新耐震住宅は倒れたか 熊本地震の教訓

 【「なぜ新耐震住宅は倒れたか 変わる家づくりの常識」 編者:日経ホームビルダー 発行:日経BP社】    熊本地震では多くの新耐震住宅に被害が発生し

新型コロナウイルス問題を災害として考える

 今日で熊本地震発生から4年。いまだに仮設住宅などでの生活を余儀なくされる方が3,122人に上るそうです。今月10日には、災害公営住宅での孤独死が確認された事を