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新自由主義からの脱却 コロナ禍を経た社会の視点

 新自由主義を支えたトリクルダウン仮説。富める者が増えると、そこから滴り落ちる富が広く行き渡ると考え、利益至上主義を肯定した仮説。弊社ブログ記事、「バイデン大統

バイデン大統領の決意 施政方針演説の衝撃

 昨年12月14日付け弊社ブログ記事「よりよき世界を求めて 知識の源泉と民主主義」において、哲学者カール・R・ポパーの「民主主義は、悪い、無能な、あるいは独裁的

サスティナブルとは 偽りの仮面を暴く孔子とカント

 カントは【「道徳形而上学の基礎づけ」 訳者:中山元 発行:株式会社光文社】において、「人間を抜け目なくして自分の利益を図らせることと、人間を有徳な人にすること

満足の文化 満ち足りた人々の憂鬱

 【「満足の文化」 著者:ジョン・ケネス・ガルブレイス 訳:中村達也 発行:株式会社新潮社】    およそ30年前に書かれた本ですが、現在の日本や世界

不快な表現:お金を落とす トリクルダウン仮説の残滓

 あらゆる場面で不平等の存在を実感する機会が増えています。例えば日常的な買い物や外食の場面。消費行為はモノやサービスを提供する側と、それを享受する側が貨幣により
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