また出現しました。秘書のやったことにする権力者。この度は、「貢献度」という上級国民への道を示してくれた地方公務員を巻き添えにしながら。
最近、やっとTwitterでつぶやくことを覚えたばかりなのですが、デーブ・スペクターさんのつぶやきを見ることが楽しみになっています。世の中の不条理に歎き、憤りを覚える毎日なのですが、デーブさんのつぶやきはユーモアとペーソスが散りばめられています。
そんなデーブさんのつぶやくお題に返信をすることが、一種のアンガーマネジメントの役割を果たすようになってきました。その私のつたない返信に反応して頂いた方が、本ブログの表題「一将功成りて万骨枯る」という言葉をつぶやかれたのです。
多くの国民がコロナ禍で苦しむ日本では、権力者のモラルハザードが急速に蔓延しています。他人の苦しみを理解できず自己主張が強い人に効くワクチンの開発が待たれます。 R.03.05.13
